ホザナ・ハウスは少年の未来のために活動しています。

矯正教育を終えたあと、帰る場所、頼りになる人、お金がなければまた刑務所に戻りたいと思う人がいるかもしれません。自分の犯した罪の大きさに気付いていなければどんなに重い刑を科したところで、きっと彼らは同じことを繰り返してしまうでしょう。


「家庭環境」であれ、「心身の障がい」であれ、「偏見」であれ、問題や絶望を抱えている方たちを支え、そして少しずつ小さな犯罪から芽を摘み取っていき、彼らの持つ才能に目を向けることができれば、犯罪の件数は減っていくと信じてホザナ・ハウスは活動しています。

「あの人はフツウと違うから。」「犯罪者は身勝手で自己中心的で思いやりがない人間だ。」こういったことばが彼らにレッテルを貼ることになり、結果として再犯を生み出しているとしたら・・・。

社会復帰ができない原因にわたしたちの偏見が伴っているのであれば・・・。


ホザナ・ハウスは、罪を犯してしまった人の教育や立ち直りの支援を充実させることで犯罪は減ると本気で考えています。

被害者や、遺族のみなさまには理解しがたいとは思いますが、犠牲となった方の命を無駄にしないためにも、今後どのような形で未然に防がなければならないのか考えることが重要です。


少しでも多くの方に今の犯罪の現状を知ってもらうため、講演活動もおこなっています。

中には生きていくことに絶望している人もいれば、心身の障がいをひとりで抱えている人、自分が何をやっているのかさえ理解できていない人もいるのです。

事実、ハウスに来る子どもたちのほとんどが虐待によって深い傷を負っています。

彼らのことを何も知らないまま、「フツウと違う。」と断定し、暗闇に追いやってばかりいては、対立は生まれるばかりです。

罪を犯してしまった彼らにも、生まれてきたことに意味があり、彼らにだって長所、才能はあるはず。彼らの才能に目を向ければ、彼らにだって輝ける場所があるはずです。

ホザナ・ハウスは、貴重な少年時代を失った子どもたちに、めいいっぱい甘えられる環境、安心して社会へ飛び出す土台を作っています。

「非行・犯罪」を法務省の中の更生保護や、地域のボランティアの方たちだけに押し付けるのではなく、わたしたちの身近な問題として、考えていくことが必要なのです。

チャリティーショップ「フリーヘルプ湊川店」OPEN

2015年5月20日より、チャリティーショップ「フリーヘルプ湊川店」をオープンすることになりました。


フリーヘルプ湊川店は障がい者への就労の機会を提供するとともに、生活に困窮する子どもたちへの古着や食べ物を届ける活動を行います。


ご家庭や職場などで不要な衣類が多くある方は是非フリーヘルプ湊川店へご提供ください。


NPO法人FREEHELP

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   ホザナ・ハウス

〒657-0034

兵庫県神戸市灘区記田町5‐6-20 ‐2F 

 tel 078-858-8566

mail: hozana@live.jp

   

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